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こんにちは。
投資と投機について所感を書かせていただきます!
もともと株式会社の設立目的は「社会に散在する資本を集約し一定の社会目的を達成すること」にあるので株式の存在理由が「投資」にあるのだと思います。
ただ、「投資」の性格が一番表れるのは会社設立時や新規株式発行の際だと思います。
なぜなら、その時のみ株主となる人から会社にお金が入るからです。
また、株式を保有することもある種、投資の性格が出ます。
というのは株価を安定させ、会社の現在の価値を安定化させるからです。株価(会社時価総額の社会評価)が0円になった時点で会社は終わりですから。
投機は株主からした視点、投資は会社側から見た視点ではないでしょうか?
以上、所感で答えになってるでしょうか?疑問ですが・・・
はじめまして。多少言葉遊びのようになりますが、
とう‐き 【投機】 - 国語辞書(大辞泉)
1 利益・幸運を得ようとしてする行為。2 将来の価格の変動を予想して、現在の価格との差額を利得する目的で行われる商品や有価証券などの売買。3 禅宗で、修行者の機根が禅の真精神にかなうこと。師家の心と学人の心とが一致投合すること。
2とう‐し 【投資】 - 国語辞書(大辞泉)
[名](スル)1 利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと。「土地に―する」「若いピアニストに―する」2 経済学で、一定期間における実物資本の増加分。
言語、本来の意味からは、投機は主に「行為」の面が強く、投資は「資金」を投下する、つまりお金をかけることが大前提になっています。
英語では投資はずばり「Investment」ですが、投機は「Speculation」=「思惑」という言葉をあてています。
しかし、言葉の乱れから、投資と投機は混同されて使われるようになってきました。
そして、株式取引の世界でデイトレが普及するようになってから、
投機:値上がり(信用の売りにおいては値下がり)を見越して、短期売買で利鞘を稼ぐこと。デイトレやスイングトレードなど。
投資:その会社や経営者の理念に共感したり、その会社が提供している物やサービスが社会貢献を果たしている事に共鳴して、会社にお金を預けて更なる発展のために役立てて貰う
というように言葉を、あてはめるようになっていきました。もともと「投資」という言葉を使っていたため、新しい取引手法に、近い言葉として「投機」という言葉を当てたが、言葉本来の意味とずれが生じたため、誤解をまねきやすい活用法になっており、人によっては、混同して使用していることも多いです。
株式取引の用語では短期か長期かの視点で使い分けていることが多いですが、資本取引全般の用語としては、リスクの切り口から、使い分けることが多いです。つまり、
「投資」と「投機」は、お金を投ずる先の対象で決めず、
「投資」は不確実性(リスク)をコントロールしながらリターンを追及するもの
「投機」は、リスクとリターンの関係を無視し、大きなリターンのみを望むもの
という定義をします。
つまり投資と投機とでは、「リスクとリターンの関係」をどのようにとらえるかで使い分けることが多いようです。
ということで、言葉本来の意味からすると、「投機」の方はもともと経済用語ではなく、資本主義経済になってから日本語では、先に「投資」という言葉が使われたため、「投機」という言葉の方があまりよい使われ方をしないようになってしまった、というのが実状かもしれません。
言葉遊びで長くなりましたが、いずれにしても、どのようなコンセプト・スタンスで株式に資本を投ずるかということが、その人なりに決まっていればよいかと思います。ただ、本や資料を読むときには、その書き手が、どちらで使っているのかは、想像するしかないときもありますが。言葉の限界というところでしょうか・・・。
長くなりましたが、参考になれば幸いです。
投資・・・インカムゲインを期待して購入
投機・・・キャピタルゲインを期待して購入
と私は考えております。インカムゲインはわかりやすく言うと毎年貰える配当金を得る事でキャピタルゲインは購入時の株価と売却時の株価の差額を得ることです。最近ではライブドアのように配当金を払わない会社が大幅に増加しております。配当金を払い、割安で、身近でわかり易い企業でインカムゲイン目的で株を購入することをお奨めします。