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原油が上昇している要因はいろいろあると思いますが、大きな背景はやはり需給要因だと思います。
基本的にあるものは、
新興国の需要増加(世界景気の上昇)。
原油供給国の供給不安(戦争・紛争の不安、資源の枯渇)。
ですが、
今回の急騰に関しては、この他、この需給要因に目をつけた投機筋のマネー流入もあると思います。原油市場は為替・株式市場・債権市場に比べれば、市場規模は格段に小さいので、他市場からのマネーが流れ込めば、当然、急騰すると思います。
>わいわいさん
ご回答ありがとうございます。
なるほど、やはりなんといっても原油は枯渇燃料ですもんね。。
需給に左右されるのは当たり前ですね。
>>今回の急騰に関しては、この他、この需給要因に目をつけた投機筋のマネー流入もあると思います。
ということは、市場がある程度落ち着けばこの急騰もストップするんでしょうか。
個人的には早いところ落ち着いてほしいのです。
毎日ハラハラしています…
>ということは、市場がある程度落ち着けばこの急騰もストップするんでしょうか。
当然、落ち着けば、という話なら落ち着くでしょうが、投機筋が落ち着いても今度は米国の景気の事情というのもあります。この数年の傾向として、米国の景気減速が起きだすと、中東での紛争などが起きやすい傾向にあって、人為的に戦争が起こされているという考えを持っている人もいます。
たしかに、イラク戦争後、世界景気は比較的順調でした。
サブプライムの問題がありますので、中東にはキャッシュを与えて、もって、アメリカへの資金流入を図るという作為的な動きも考えられることから、原油の値段はしばらくは高く維持しておく方がアメリカに良いという判断もアメリカにはあるでしょう。
そもそも、中東は紛争が絶え間なく起こる素地があるのですから、投機そのものは収束しても、基本的に落ち着くということ自体、望み薄ではないかと思います。
ですから、供給サイドの落ち着きより需要サイドの節約技術の進展の方を期待するしかないと思います。
したがって、短期的にはどれほど下がるのだろうか?そんな気はしています。
>わいわいさん
戦争が人為的に起こされているかどうかはまた別の議論の余地があると思いますが、
確かに中東地域は全てにおいて不安定ですから、その分野において安定を要求すること自体恐らく無謀なのかもしれませんね。。
今日も大手洋菓子店が原材料高等で破綻というニュースも流れていましたし、
商品値上げも止まりませんね。
原油価格は誰にも予想できないとよく言われますが、本当にその通りです。
>>ですから、供給サイドの落ち着きより需要サイドの節約技術の進展の方を期待するしかないと思います。
ガソリンに関しては、この信じられないような店頭価格によって車に乗る人が少なくなったのはある意味進展なのかもしれません…。
度々のご回答ありがとうございました。
こちらの会社は商社系ですので参考になるかもしれません。
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