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金相場
7日のCOMEX金相場は、欧州の景気悪化を示す経済指標を受けてユーロ安が進行、ドルは対主要通貨で強含んだ。これを受けて金の売り圧力が強まったが、原油相場が最高値を更新して上昇したのを背景に買い戻しが入り下げ幅を縮めて引けた。6月限は$871.70−$865.50で推移したあと前日比6.50ドル安の$871.20で引けた。 東京金相場はNY安を受けて売られ9:30現在前日比36−28円安となっている。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは、産地である米中西部の天候悪化で作付が遅れるなか続伸となった。原油価格が史上最高値を更新して上昇したことも支援材料となった。USDAによると5月4日現在のトウモロコシの作付進捗率は5年平均の59%に対し27%だったが、これを州別に見ると第1位の産地であるアイオワ州では5年平均64%に対し18%、第2位のイリノイ州で、76%に対し28%、ミネソタ州で65%に対し8%と各州とも大幅な遅れとなっているようで、15日までに作付を終えないとイールドがかなり悪化すると見られている。東京トウモロコシはシカゴ高を受けて買われ前日比80−210円高で始まった。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は、アルゼンチン政府と農民との交渉が行き詰まりの様相を呈するなかスト再開の懸念が台頭し反発となった。東京NON−GMO大豆はシカゴ高を受けて買い優勢で始まり前日比10−980円高で寄り付いた。