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金相場
12日のCOMEX金相場は、今週の米経済指標の発表を控えて薄商いのなか、原油価格の反落などを受けて小幅反落となった。6月限は$888.80−$879.30で推移したあと前日比0.90ドル安の$884.90で引けた。東京金相場はNY安も円安に支援されて買い優勢で始まり、9:30現在前日比12−19円高となっている。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは、産地の天候が起伏し作付が進むとの観測で下落した。また原油価格の反落も弱材料となった。市場終了後に米農務省が発表したトウモロコシの作付進捗率は平年の77%に対し51%だった。東京トウモロコシはシカゴ安を受けて売られ前日比750−500円安で始まった。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は、9日にUSDAが発表した期末在庫が予想を下回ったことや、アルゼンチンのストなどで上昇していたが、この日はトウモロコシの下落と原油の反落が圧迫材料となって反落した。ただ市場終了後にUSDAが発表した作付進捗率は11%と平年の29%よりかなり遅れている。東京NON−GMO大豆は新国立の遅れ見た買いが先行し前日比540−1800円高で寄り付いた。