5月14日 前場市況 │ トレピ.com

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5月14日 前場市況

貴金属
14日の東京金相場は下落する展開。標準金期先4月限は、前日と変わらずの2942円、金ミニ期先10月限は、前日比3円安の2929円で前場の取引を終了した。寄り付きから為替が前日よりも円安水準となっているものの、NY金相場が下落したことから売りが優勢となった。昨日の引け間際にもみ合いとなった2945円を簡単に割り込むとそのままずるずると値を下げるなど地合いの悪さが目立つ取引となっている。本日の東京株式市場では明日決算発表のピークを控え手控えムードが強く方向感のない取引となっており、為替相場も動きが小幅となっている。そのため東京金相場でも人気離散が鮮明であり、前場の出来高は9192枚と1万枚を割り込むなど閑散に売りなしの状況となっている。大きく売り込む向きは見られないがしばらくは様子見気分が強く、また2900円から3000円のレンジ内での動きが継続しそうだ。前場の取引でも軟調であったが、前場の安値水準である2939円を下回るようであれば、株式市場がこのまま軟調地合いとなり、為替が円高となるようであれば東京金相場は後場も下値模索の展開となりそうだ。(K.A)

石油製品
14日前場の東京ガソリン市場はNY原油高をうけ大幅反発、先限11月物は86,990円(+1800)で寄り付いた。その後は灯油が寄りからストップ高へと張り付いたため、連れて上げ幅を拡大する場面もあったが、結局86,760円(+1570)で前場は終了した。当限を除く全限月で一代高値を更新し、先限足では上場来の高値を更新することとなった。昨日の国内市場のファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約900枚の買い越しの手口、灯油で約400枚の売り越しの手口、原油で約100枚の売り越しの手口と推測され、3品全体では買い乗せの手口と推測される。NY原油夜間取引は125.71(-0.09)あたりの推移となっている。(M.O)

穀物
担当者不在のためお休みをさせて頂きます。

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