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貴金属 2日の東京金相場は、上昇する展開。標準金期先4月限は、前日比27円高の3026円、金ミニ期先10月限は、前日比28円高で前場の取引を終了した。とうとう本日前場では、金ミニの出来高が、標準金の出来高を上回るなどミニ取引が活況であることを見せ付ける取引となった。寄り付きは、NY金相場が上昇したことで買いが優勢となったものの、買い一巡後はジリジリと上げ幅を縮小している。ただ日経平均も寄り付き後、前日比マイナス圏で取引となっていたものの、前場の引けにかけて再びプラス圏での取引となっていることから後場は日経平均の上昇により為替が円安となるようであれば注意したい。東京、NY金相場ともに値位置が中途半端な状況であり仕掛けにくい状況となっているようだ。金ミニ取引は、現時点では数社の取引が目立つ程度だが7月より6限月制となることで一層に標準金を絡めた取引が可能となり、さらに活発な取引となることが想定される。商社からの注文があまり見られない状況での現在の出来高であり今後の出来高には注目したい。(K.A) 石油製品 2日前場の東京ガソリン市場はNY原油高をうけ、寄りから大幅反発、先限12月物は89,610円(+1390)で寄り付いた。その後は灯油市場の下げに上げ幅を縮小する場面もあったが、総じて堅調に推移し、前場は89,550円(+1330)で終了した。週末の東京市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約330枚の買い越しの手口、灯油で約130枚の買い越しの手口、原油で約270枚の買い越しの手口と推測され、押し目買いの手口であったと推測される。NY原油夜間取引は127.31(-0.04)と小動きとなっている。(M.O) 穀物 本日は担当者不在のためお休みをさせて頂きます。