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金相場
5日のCOMEX金相場は、朝方発表された米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことからドルが強含み金は序盤から大きく売られたが、原油価格の反発や、ユーロ高を眺めて買い戻しが入り下げ幅を縮小した。8月限は$880.80−$868.00で推移したあと前日比8.30ドル安の$875.50で引けた。東京金相場はNY安ながらドル高で買いが先行し9:30現在前日比13−20円高となっている。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは米中西部での激しい降雨で今年の収穫への懸念が高まり大幅続伸となった。産地の一部では多量の雨で洪水が発生し植えたばかりの苗が押し流される事態になっているところもあるようだ。またUSDAによると未だ400万エーカーの作付が終わっていないなかで、雨続きで作付もままならず、農民は今年の収穫をあきらめて遊休地にするかの選択を迫られている。どちらにせよUSDAの需給報告で明らかになったコーンの作付面積8600万エーカーはかなり減反となる可能性が強い。東京トウモロコシはシカゴの急騰を受けて軒並み1200円のストップ高を付けた。寄付きは前日比210−1200円高。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は、アルゼンチンの農民のストの影響で米国産大豆の輸出が増加するとの観測で続伸となった。また産地で続いている降雨で作付に遅れが出ていることも支援材料となった。東京NON−GMO大豆はシカゴ高を受けて買われ前日比1390−3000円高で始まった。