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金相場
9日のCOMEX金相場は、原油価格が2日間で16ドルも上昇した後の利食いの売りに急落したことや、ポールソン米財務長官がドル高維持のために為替介入も辞さないと述べたことでドルが反発したことなどを背景に小幅安で引けた。8月限は$907.20−$894.00で推移したあと前日比0.90ドル安の$898.10で引けた。東京金相場はNY安を受けて売りが先行し9:30現在前日比19−9円安で推移している。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは、産地での大雨を受けて続伸した。また市場終了後にUSDAから発表された8日現在の作柄状況は、優と良の占める割合は60%と前週の63%から低下し、前年の77%を大幅に下回った。また本日USDAから発表される需給報告では、作付面積とイールドが下方修正されると見られており、生産高は6億ブッシェルほど下方修正されてもおかしくない。東京トウモロコシは前日の東京で大幅上昇したあととあって先限月が前日比10円高の他は200−150円安で始まった。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は、アルゼンチンの農民のストが終結したと見られることで期近ものは押されたが、米産地の大雨や洪水などで作柄が大きく影響を受けるとの観測から上昇した。また市場終了後にUSDAが発表した8日時点での作柄状況は、優と良の占める割合が57%と前年の70%を大きく下回った。東京NON−GMO大豆は期近安、期先高となり前日比450円安〜1130円高とまちまちで始まった。