6月12日 前場市況 │ トレピ.com

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6月12日 前場市況

貴金属
12日の東京金相場は、上昇する展開。標準金期先4月限は、前日比8円高の3054円、金ミニ期先10月限は、前日比12円高の3045円で前場の取引を終了した。前場の出来高は、標準金で11539枚と非常に閑散となっている。寄り付きは為替が円高となったもののNY金相場が上昇したことから買いが優勢となったただ、積極的に上値を買っていく向きは限定的となり、買い一巡後は軟調となっている。前場の取引では3050円付近が下値抵抗線として意識されているが割り込むようであれば上げ幅を縮小、下落となる可能性には注意したい。現在の値位置は、10日、25日移動平均線と、75日移動平均線の中間となっておりテクニカル的にも方向がはっきりしないことも嫌気されているが、3月以降のチャートを見るとペナントを形成しつつありそろそろ上下どちらかに動きそうだ。(K.A)

石油製品
12日前場の東京ガソリン市場はNY原油高をうけて続伸、先限12月物は95,930円(+1350)で寄り付いた。その後は換算から割安であったことや、為替が再度107円を超える円安に振れたことから値を上げ、96,560円(+1980)で前場は終了し、当限を除く全限月で一代高値を更新した。昨日の国内市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約150枚の買い越しの手口、灯油で約160枚の売り越しの手口、原油で約220枚の売り越しの手口と推測される。本日のNY原油夜間取引は135.68(-0.70)と反落し、下げ幅を拡大しつつあるが、為替が107.23あたりと円安・ドル高が進行している。(M.O)

穀物
担当者不在のためお休みをさせて頂きます

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