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金相場
12日のCOMEX金相場は、ドル高と朝方の原油安を眺めて反落となった。この日発表された5月の米小売売上高が戻し税還付の効果で予想を超える1%上昇となったことを受けてドルが買い進まれた。また原油価格はこのドル高で下落し一時131ドル台に値を下げた。8月限は$884.90−$859.60で推移したあと前日比10.90ドル安の$872.00で引けた。東京金相場はNY安ながらドル高を受けて買い優勢となり9:30現在前日比10−19円高となっている。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは、米中西部の豪雨による作物への被害に対する懸念で上昇し、複数限月で最高値を更新した。ファンド筋は1万〜1万2000枚を買い越し、この日の出来高は50万枚に達した。また12日夜から証拠金が1688ドルから2025ドルへと引き上げられた。東京トウモロコシは買い優勢で始まり本日納会の7月限は前日比260円安で寄り付いたが、その他限月は同30−100円高で寄り付いた。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は、中西部の豪雨で作付に影響が出ていることや、大豆ミールやトウモロコシの上伸を受けて上昇した。またアルゼンチンの農家と政府の対立をめぐる問題が引き続き支援材料となっている。東京NON-GMO大豆は前日比1310円安〜380円高と手前安、先高で始まった。