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金相場
17日のCOMEX市場では、この日発表された米経済指標が強弱まちまちのものだったことや、原油もドルも軟調となったことなどでほぼ横ばいで推移し小幅高で終了した。 この日発表された5月の米住宅着工件数や鉱工業生産指数は弱い内容だったものの、生産者物価指数は大きな伸びを示した。8月限は$889.10−$876.70で推移したあと前日比0.60ドル高の$886.90で引けた。東京金相場はドル安を受けて売り優勢で始まり9:30現在前日比15−26円安となっている。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは、米中西部の洪水を受けて続伸した。ただUSDA が16日に発表したトウモロコシ作況は予想されたほど悪化しておらず弱材料視された。また政府によるエタノール生産要求の後退観測や、政府の保護地域の解放に関するうわさなどが先限月を圧迫した。東京トウモロコシはシカゴ高を受けて買われ前日比650−800円高で始まった。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は、米中西部の洪水による作柄への懸念で反発した。またアルゼンチンの農家の抗議活動が続き輸出の中心が米国に移るとの観測も支援材料となった。今週の産地の天候は改善しているが長期的な予報は不安定となっている。東京NON−GMO大豆はシカゴ高を受けて買われ前日比230−1880円高で始まった。