6月19日 前場市況 │ トレピ.com

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6月19日 前場市況

貴金属
19日の東京金相場は、上昇する展開。標準金期先4月限は、前日比7円高の3112円、金ミニ期先10月限は、前日比8円高の3102円で前場の取引を終了した。標準金の出来高は、19533枚とここ数日の平均よりも多い水準となっている。寄り付きは、為替が小幅に円高となったものの、現物市場が上昇したことで買いが優勢となった。直近の高値である3121円の突破に失敗したことで戻り売り、失望売りとなっているようだ。昨日の高値付近である3110円付近では買いが入っているものの、後場の取引で割り込むようであれば逆張りの売りに上げ幅を縮小する可能性がある点には注意したい。特に3121円の突破に3度失敗したことでこの水準がかなり強い抵抗線と見た方が良さそうだ。本日の東京株式市場では、米国株式市場が大きく下落した流れを受け下げ幅を拡大している。信用リスクを懸念した売りに寄り付きから下げ幅を拡大しているが、アノマリー的には、木曜日は特に後場から相場が急変することが多く株式先物の動向次第では為替が変動する可能性には注意したい。市場では米失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀景況指数の発表を控え弱い経済指標が出ることを懸念し、為替が円高基調となっており短期的にはテクニカルでも、ファンダメンタルズでも弱材料が多く東京金相場は軟調地合いとなりそうだ。(K.A)

石油製品
19日前場の東京ガソリン市場はNY原油高をうけ反発、先限12月物は97,650円(+830)で寄り付いた。寄り後は強気の買いなどにより一昨日につけた上場来高値である97,760円まで上げるが、高値更新失敗後は、上げ幅を削り前場は結局、97,000円(+180)で終了した。昨日材料視されていたナイジェリアの石油会社シェブロンのストに関しては現状回避されたと伝えられおり、NY原油夜間取引は136.17(-0.51)と反落しての推移となっていることも、利食いを先行させる動きとなった。昨日の国内市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口は、ガソリンで約500枚の売り越しの手口、灯油でほぼスクエア、原油で約70枚の売り越しの手口と推測され、ガソリン市場で大きく利食いを進めたと推測される。(M.O)

穀物
担当者不在のためお休みをさせて頂きます

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