6月26日 前場市況 │ トレピ.com

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6月26日 前場市況

貴金属
東京貴金属は寄り付き直後はNY市場の下落を受け安寄りしたが、安値には大衆の小口の買いに支えられ薄商いの中反発場面となっている。午前終値は先限りの金は1円安の3110円、先限りのプラチナは81円高の6969円。両市場とも日足ベースでの上昇トレンドライン近くにあり、テクニカル的に買われ、昨日午後からの強気の流れを引き継いだ形となっている。為替は107.98円の小動き。

後場の短期トレードの指針は、金は買いでSTは3104円において強気の対応をしたいところ。白金も買いポジションとしてSTは6956円と設定したいところ。

ニューヨーク市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利2%据え置きとの報でインフレ抑制に疑問との評価と米景気後退懸念が払拭出来ずユーロに対しドルが売られている。結果、国際商品市場の上昇トレンドは維持されているとみている。 (A.M)

石油製品
26日前場の東京ガソリン市場はNY原油安をうけ、寄りから続落する展開で、12月限は96,010円(-1510)で寄り付き、本日新甫発会した2009年1月限は96,500円の順サヤ発会して始まった。その後は換算から割高とみた売りに、下げ幅を拡大し95,000円前半まで下げ幅を拡大する場面があったが、NY市場同様に下値では買いに支えられ、結局前場は95,830円(-1690)で終了した。昨日の国内市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口は、ガソリンで約140枚の買い越しの手口、灯油で約230枚の買い越しの手口、原油はほぼスクエアの手口と推測される。現在のNY原油夜間取引は134.40(-0.15)あたりと小康状態。(M.O)

穀物
26日の東京穀物市場前場は、トウモロコシ、一般大豆が上昇、Non-GMOd大豆はまちまちとなった。昨晩の海外高を受けトウモロコシは前場全節・全限がストップ高(800円高)となった。一般大豆は1,260円高〜1,400円高、Non-GMO大豆は610円安〜840円高となった。本日発会となったNon-GMO大豆の09年06月限は、前場1節目105,940円、同3節目104,780円となった。期先前引けトウモロコシは49,330円、一般大豆は1,300円高の76,800円となった。夜間取引はトウモロコシ7月限が2.75セント高の732.75セント、大豆7月限は0.50セント高の1538.00セントあたりでの推移となっている。(S.Y)

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