7月1日 前場市況 │ トレピ.com

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7月1日 前場市況

貴金属
東京金先限りは3188円と5円高で寄付、その後3189円まで買われたが3181円まで下がり、後は小動きを続け3185円で午前の立会いを終了と小動き。白金先限りは寄付6960円と35円高から安値6937円まで売られ6971円まで買われたがその後は6941円までたたかれ、再度切り返し6969円で午前終了。5分足では昨日からの流れを引き継ぎ上昇トレンドを形成。

ニューヨーク金市場の軟調も円安に支えられた形。目先は原油価格の動向と3日の欧州中央銀行理事会による利上げ・6日の米雇用統計の結果をドルがいかに反映するかに注目が向けられている。東京証券取引所に上場の金ETFは東工取で150枚程度の出来高となっており落ち着いたスタート。

後場の短期トレードの指針は、金は午前のレンジを抜けたところからエントリーしたいところ。強気の対応が有利と思える。白金は6941円をSTに買い有利か、日足ベースでは両銘柄とも上昇トレンドの中と見ている。(A.M)


石油製品
1日前場の東京ガソリン市場はNY原油安を受け安寄り、先限1月物は98,930円(-620)で寄り付いた。その後は円相場が弱含んだこととNY原油夜間取引が反発に転じたことから、下げ幅を縮小、取引序盤から前日プラス圏まで浮上し、結局99,590円(+40)で前場は終了した。ギャップを開けての寄り付きとなったが、前場中にギャップを埋める形となり、ワンデーリバーサルフォーメーションは未完成となった。昨日のファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約490枚の売り越しの手口、灯油で約360枚の売り越しの手口、原油で約100枚の売り越しの手口となり、NY市場同様、ポジション調整の売りが目立ったと推測される。現在のNY原油夜間取引は140.55(+0.55)あたりと堅調推移となっている。(M.O)


穀物
1日の東京穀物市場前場は、昨晩の海外市場につられトウモロコシ安、大豆高となった。全般は、トウモロコシが前場全節全限月が800円安(ストップ安)となった。一方、一般大豆は440円高〜1,070円高、Non-GMO大豆は370円高〜4,050円高となった。期先前引けはトウモロコシが49,030円(800円安)、一般大豆は78,550円(1,070円高)、Non-GMO大豆は101,120円(3,410円高)となっている。昨晩の海外市況を好感した大豆については、昨日ストップ安をつけたNon-GMO大豆は大幅反発となり、同3番限は前日比4,050円高、前場1節比4,470円高、同期先も前場1節目比4,730円高となっている。(S.Y)

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