7月2日 前場市況 │ トレピ.com

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7月2日 前場市況

貴金属
東京金先限りは3235円と43円高で寄付、その後3238円まで買われたが3228円まで下げ、後はそのレンジ内の小動き、午前引けは3230円。白金先限りは寄付7003円と45円高、じりじりと値を消す展開が続き6999円で午前終了。5分足では下降トレンドを形成。

為替が11:45現在105.93円/ドルと円高への流れが圧迫要因。欧州中央銀行が30トンの金塊を6月30日に売却したとの報も一部の利食いを急がせた。

後場の短期トレードの指針は、金は午前のレンジを抜けて上なら買い・下なら売りとの対応をしたいところ。白金は短期下降トレンドと見て7009円をSTに売り有利か、日足ベースでは両銘柄とも継続して上昇トレンドの中と見ている。(A.M)


石油製品
2日前場の東京ガソリン市場は、NY原油市場が国際エネルギー機関(IEA)の需給強気見通しを材料に上昇したことをうけ、寄りから続伸し先限1月物は100,500円(+420)で寄り付いた。その後はNY原油夜間取引が堅調推移していることからさらに買いが先行し、一時週明けにつけた上場来高値を塗り替え100,850円まで上伸したが、利食い売りにやや値を戻し、前場は100,570円(+490)で終了した。昨日の国内市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約310枚の買い越しの手口、灯油で約170枚の売り越しの手口、原油が約200枚の売り越しの手口と推測される。現在、NY原油夜間取引は142.18(+1.21)としっかりした動きとなっている。(M.O)


穀物
2日の東京穀物市場前場は昨晩の海外穀物市場を映し、トウモロコシ安、大豆高となった。トウモロコシは400円安〜300円安、一般大豆が820円高〜1,060円、Non-GMO大豆が550円安〜2,520円高となった。Non-GMO大豆は期近を除き前日比プラスとなっている。両大豆がプラスサイドでの推移となっているものの、東京穀物3銘柄は一般大豆の期近を除き、前場3節にかけ値を消す展開となっている。上下に荒い動きとなるケースが見られるここ最近の穀物市場なだけに、東京穀物市場後場は、前場の流れを引き継いだ場合、両大豆は前日比マイナスサイドでの値動きとなることも想定しておきたいところではないだろうか(S.Y)

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