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金相場
3日のCOMEX金相場は、対ユーロでドルが強含んだことを受けて3営業日ぶりに大幅反落した。この日、欧州中央銀行(ECB)は利上げを発表したが、トリシェ総裁がユーロ圏経済の減速に言及し今後の利上げに言及しなかったことからドルが対ユーロで強含んだ。またこの日発表された6月の米雇用統計も弱い内容ながらほぼ予想の範囲内だったことで、逆にドルが買い進まれた。8月限は$946.10−$933.60で推移したあと前日比12.90ドル安の$933.60で引けた。東京金相場はNYの下落を受けて売られ9:30現在前日比117−88円安で推移している。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは前日の大幅高を受けた利食いの売りに反落した。連休を控えたポジション調整の動きも出たようだ。最新週の米トウモロコシ輸出成約高は62万8400万トンで市場予想の40万―60万トンを上回った。東京トウモロコシは、シカゴ安だったが昨日の東京時間での海外相場よりも上昇したいたため買いが先行し前日比240−310円高で寄り付いた。
NON−GM大豆
シカゴ大豆は、需給ひっ迫懸念や好調な輸出に支えられ期近もの中心に上昇した。先限月は30日のUSDA 報告を受けた今週の上伸に対する利食い売りが出て伸び悩んだ。東京NON−GMO大豆はシカゴ高を受けて買われ前日比450−2750円で始まった。