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貴金属 東京金先限りは3231円と16円安で寄付、その直後3227円まで売られるも徐々に買いなおされ5分足で上昇トレンドを形成中。前日比−12円の3235円で午前終了。白金先限りは寄付6860円と70円安、寄り付き直後に6811円の本日安値を付けその後反発し上昇トレンドを形成中、6879円で午前終了。為替は106.65円の動き。 金・白金ともNY市場の流れを引き継ぎ安寄りからされに売られるも米欧金利差を材料に長期的なドル安展望に変わりなく金への資金シフトが続き、ロシア中央銀行発表の金・外貨準備が史上最大の5672億ドルに達したとの報にも現れている。 後場の短期トレードの指針は、金は午前の流れに続き買い、STは3230円としたいと ころ。白金も上昇トレンドが継続することを前提にST6856円として買い有利か、両 銘柄ともST下回りは売りのポイントとしたい。日足ベースでは両銘柄とも継続して 上昇トレンドの中と見ている。(A.M) 石油製品 4日前場の東京ガソリン市場はNY原油高をうけ、6営業日連続続伸し、先限1月物は103,450円(+630)で寄り付いた。その後はNY市場が独立記念日を含め3連休となるため決め手材料に欠けることから小動きの推移となり、前場は103,500円(+680)で終了した。オシレータ系の指標は上がったままで調整を伴ってもいい場面ではあるが、連日新値を更新しているので、売りは利食い売りまでにとどめておきたいところ。昨日のファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約40枚の売り越しの手口、灯油で約190枚の売り越しの手口、原油で約160枚の売り越しの手口と推測され、3品トータルでは高値を更新するとともに、じわりじわりと買い越し幅を縮小させてきていると推測される。 穀物 4日の東京穀物市場の前場は、106円後半の円安方向での推移となった為替のサポートにより、上昇する展開となった。トウモロコシは240円高〜560円高、一般大豆が1,070円高〜1,500円高、Non-GMO大豆は590円高〜3,000円高となった。Non-GMO大豆の3、4番限はストップ高(3,000円高)で前引けた。前場の値動きで、Non-GMO大豆の4〜6番限が一代高を更新している。前場の流れを引き継ぐ格好となれば、後場の東京穀物市場も、前場に引き続き強い地合となるのではないだろうか。(S.Y)