7月7日 前場市況 │ トレピ.com

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7月7日 前場市況

貴金属
7月7日、週末NY市場休業で手がかり難の状況。東京金先限りは3225円と10円安で寄付、その直後3216円まで売られるも徐々に買いなおされ、寄付きと同値で午前終了。白金先限りは寄付6781円と62円安、寄り付き直後に6754円の本日安値を付けその後反発し上昇トレンドを形成中、6808円で午前終了。為替は107,05円の動き。

金・白金ともNY市場は独立記念日で休業となっており、市場関係者は手がかり難のなか、米欧金利差を見直した長期的な材料を頼りに買われる展開。白金は自動車産業などの景気に左右される色合いが強くなりそうなので注意したいところ。

後場の短期トレードの指針は、金は午前の安値3216円をSTに買いとしたいところ。白金も5分足での上昇トレンドと見てST6787円として買い有利か、両銘柄ともST下回りは売りのポイントとしたい。日足ベースでは金は未だ強気と見ているが白金は上昇トレンドが崩れたと見ている。(A.M)


石油製品
7日前場の東京ガソリン市場はNY市場は独立記念日のため休場であったが、休暇明けのNY原油夜間取引が1ドル超の下げで始まっていたことから、売りが先行し、先限1月限は102,680円(-880)で寄り付いた。その後は円相場が軟化し、107円台へと円安へと進行したことから、下げ幅を縮小し、前場は結局103,070円(-490)で終了した。先週末の国内市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口は、ガソリンで約200枚の売り越しの手口、灯油で約200枚の売り越しの手口、原油で約20枚の買い越しの手口と推測され、5営業日連続で買い越し幅を縮小させてきていると推測される。後場にかけ週末からのギャップである103,350円を回復できるかが注目されるところ。NY原油夜間取引は143.77(-1.52)と下げ幅はやや拡大している。(M.O)

穀物
7日の東京穀物市場前場は、トウモロコシ安、一般大豆がまちまち、Non-GMO大豆が2番限を除き上昇する展開となった。全般は、トウモロコシ510円安〜700円安、一般大豆は370円安〜190円高、Non-GMO大豆は1,010円安〜3,090円高。トウモロコシは前場1節目に全限ストップ安となったものの、同3節目にかけ小反発する形となった。一般大豆は、前日比を下回った状態で前場2節目の取引となったが、トウモロコシ同様、同3節目にかけて地合を強め、2、5、6番限で前日比を上回って前引けた、Non-GMO大豆は、前場2節目もしくは同3節目が前場のピークとなったが、上下に非常に大きな値動きとなっていおり、3番限は前日比を下回って前場1節目の取引(60円安の96,400円)となったが、同2節目は101,310円となり前場1節目比4,910円高となっている。

夜間取引はトウモロコシ7月限25.00セント安の721.00セント、大豆7月限が21.0セント安の1637.00セントあたりで推移となっている。引き続き大きな値動きに注意したい。(S.Y)

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