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金相場
10日のCOMEX金相場は、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の急騰を背景に続伸した。イランが前日に続いてミサイル発射実験を実施したことでこの地域の緊張が一挙に高まった。8月限は$945.40−$929.00で推移したあと前日比13.40ドル高の$942.00で引けた。東京金相場はNY高を受けて買われ9:30現在前日比37−46円高となっている。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは、産地の天候が多湿で穏やかな気温となっており、授粉に適した気候となっていることから続落となった。ただ中西部北側では本日と本日の夜間に雷雨を伴った激しい雨が降るとの予報である。東京トウモロコシはシカゴは下落したものの、昨日の東京が売られ過ぎたことによる買い戻しや、本日のUSDAの需給報告の発表を控えてのポジション調整の買いが入り前日比90−470円高と堅調に始まった。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は供給ひっ迫懸念が高まり続伸となった。中国が大豆の手当てに動いているほか、アルゼンチンの農家が輸出関税引き上げに対する抗議行動を再開したことが支援材料となっている。本日はUSDAから需給報告が発表されるが、アナリストの平均予想は2007−2008年度の期末在庫が1億2300万ブッシェル(6月の需給報告は1億2500万ブッシェル)、2008−2009年度が1億3700万ブッシェル(同1億7500万ブッシェル)となっている。東京NON−GMO大豆はシカゴ高を受けて買われ、前日比1090−3860円高で始まった。