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貴金属 7月25日週末の東京金先限は3234円と前日同値で寄付、その後はほぼ一本調子で値を消し前日比6円安の3228円で午前終了。白金先限は寄付5915円と24円安となり、一旦5972円まで急騰するも5866円まで値を沈め地合の悪さを示し10:30過ぎからは安値保ち合いを形成し午前終値は5888円と前日比51円安で午前終了。為替は107.24円の動き。東京金は独自材料に乏しく為替・原油市況を見ながらの動き。金の現物市場でファンド売りに対してアジア勢(ベトナムが目立つ)からの買いが下値を支えているとのこと。 午前終了時で判断した後場の先限短期トレード指針は、金・白金とも下値探りと見て売り、金はST3234円、白金はST5905円としたいところ。日足ベースでも金・白金とも下値を追う展開となりそう。(A.M) 石油製品 25日前場の東京ガソリン市場はNY原油高を受けて反発し、先限1月物は89,730円(+420)で寄り付いた。その後は買いで追随する向きは少なく、戻り売りに押され結局89,120円(-190)と小安く前場は終了した。本日納会を迎えた8月限は90,480円と3ヶ月連続で納会値としては高値を更新して終了したが、原油価格の上げから判断すると上昇幅は鈍く、需給の悪さが伺える。昨日の国内市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約60枚の買い越しの手口、灯油でほぼスクエア、原油で約100枚の買い越しの手口と推測され、特に目立った動きはなかったと推測される。NY原油の時間外取引は125.56(+0.07)あたりと静かな動きとなっている。(M.O) 穀物 25日の東京穀物市場前場は、トウモロコシ、一般大豆、Non-GMO大豆いずれも大幅下落する展開となった。トウモロコシは1,130円安〜540円安、一般大豆は2,400円安〜700円安、Non-GMO大豆は3,300円安〜200円安となった。トウモロコシは前場1節目は前日の後場3節目とほぼ同じ水準での取引となったが、前場3節目にかけ下落する展開となった。一般大豆も前場3節目にかけ下落しており、期先2限月はストップ安(2,400円安)で前場の取引を終えた。Non-GMO大豆は夜間取引が強含んだことを受け期先限月を中心に値を戻している。夜間取引ではトウモロコシ12月限は1.75セント高、大豆11月限は6.50セント高あたりでの推移となっている。(S.Y)