8月8日 前場市況 │ トレピ.com

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8月8日 前場市況

貴金属
8月8日、東京金先限は3090円と30円安で寄付、その後3069円まで沈むも徐々に買いなおされ前日比36円安の3084円が午前終値となった。白金先限は寄付5495円と60円安で寄付、一旦5481円まで下落するも買い戻され上昇トレンドを形成し午前終値は5555円と前日比変わらずで午前終了。為替は109,60円の動き。金・白金ともNY安を受けて安値でよりついたが円安を手がかりに売り方の買い戻しを受けて反発機運となっている。
午前終了時で判断した後場の売買指針は、金・白金ともに短期上昇トレンドと見て買い。金のST3076円、白金のSTは5516円としたいところ。日足ベースでは金・白金とも下値探りの展開だ続いており、オーバーナイトには要注意。(A.M)

石油製品
8日前場の東京ガソリン市場はNY原油が反発したことをうけ、先限2月物は86,630円(+240)で寄り付いた。その後はポジション調整の売りにマイナス圏まで沈む場面もあったが、ドル相場が堅調推移していることから切り返し、結局前場は86,510円(+120)で終了した。昨日の国内市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約100枚の買い越しの手口、灯油も同じく約100枚の買い越しの手口、原油で約50枚の買い越しの手口と推測される。相対的に割安であったガソリン高、割高であった灯油、原油安の展開となっており、サヤ修正の動きとなっている。NY原油の時間外取引は119.91(-0.11)あたりの推移となっている。(M.O)

穀物
8日の東京穀物市場は、夜間取引が下落したことを受け前場3節目にかけて下落する展開となった。全般はトウモロコシが510円安〜変わらず、一般大豆が380円安〜300円高、Non-GMO大豆が540円安〜890円高となった、期先前引けはトウモロコシが30円安の36,340円、一般大豆が270円安の62,730円、Non-GMO大豆が540円安の75,980円となった。昨晩のシカゴ穀物市場の上昇を受け前日終値を上回り本日の取引が始まったが、下落した夜間取引につられる展開となった。夜間取引はトウモロコシ12月限が取引開始時刻(日本時間午前9時)では3.75セント高あたりだったが、前場3節目の時間帯では変わらずあたりとなった。大豆11月限は同10.50セント高あたりだったものの同4.00セント安あたりでの推移となった。(S.Y)

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