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金相場
14日のCOMEX金相場は、原油安、ドル高、さらにはテクニカル要因による売りで急反落した。ドルはユーロ圏のGDPがユーロ導入以来初めてマイナス成長となったことや、米国のインフレ高進の兆候を受けて対ユーロで5ヵ月半ぶりの高値に上昇した。ただ南オセチア自治州や中東での緊張の高まり、世界的な金融不安などが下支え要因となっている。 12月限は$842.90−$810.00で推移したあと前日比17.00ドル安の$814.50で引けた。東京金相場はNY安を受けて売られ9:30現在、期近限月が前日比144円安の他は全限150円のストップ安となっている。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは、この日発表されたトウモロコシ輸出成約高が予想を上回ったことや、一部地域での天候懸念を背景に上伸した。このところ中西部の産地では雨がちの天候が続いており、生育に影響が出るとの懸念が出ている。また先週のトウモロコシの輸出成約高は133万4900トンと市場予想の80万―110万トンを上回った。東京トウモロコシはシカゴの県庁を受けて買い優勢で始まり前日比変わらず〜260円高で寄り付いた。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は、週間輸出成約高が低調な内容だったことから反落して引けた。USDAによると前週の大豆輸出成約高は6万9500トンと市場予想の25−55万トンを大きく下回った。東京NON−GMO大豆はシカゴ安を受けて売りが先行し前日比910−150円安で始まった。