8月14日 海外市況 │ トレピ.com

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8月14日 海外市況

貴金属
8月14日入電のNY市場の金の中心限月08/12月限スポット価格は831.5ドルで前日比16.9ドル高となっているが東京タイムの大引け時のスポット価格比では5.8ドル高で、為替が109.48円(7:05現在で17:30比0.58円の円安)でもコスト換算で約40円程度の上昇が見込まれる。NYプラチナは08/10月限が1519.3ドルと東京タイムの大引け時のスポット比で前日比5.9ドル安、コスト換算では50円程度の上昇となる。8月14日入電のNY金市場では上伸したものの米小売売上高現象でドル下落やガソリン在庫急減のよる原油が上伸、株価下落・ロシアのグルジアでの軍事活動継続等の材料を手がかりに買い進められた。プラチナも同様の材料から急反発を見せた。
東京金・白金とも昨日は出来高増加で反転しており、目先は日足ベースで戻り加減と見て昨日安値をSTに突っ込み買いの好機と捉え強気で対応したいところ。(A.M)

石油製品
昨晩のNY原油(9月限)は急反発となり、前日比2.99ドル高となる116ドルにて取引を終えています。この日の取引では、(1)米ドルが対ユーロにて軟調となっていたこと、(2)米エネルギー情報局(EIA)から発表された週間在庫統計で、ガソリン在庫が640万バレル減と、事前予想の3倍以上も急減していたこと、(3)ロシア軍は14日にゴリから撤退すると報じられたこと等を背景に急速に値を戻す動きとなっていました。市場関係者からは、商品市場全般的に目先の売りは一巡した感が強く、値を戻しやすい状況に変わったのではないかとの見方が示されていました。外電換算で東京ガソリンは2,200円程度高い予想となっております(K.S)

穀物
13日のシカゴ穀物市場は、トウモロコシ、大豆ともに大幅上伸する展開となった。13比大引け比はスポット価格でトウモロコシ12月限は27.50セント高の558.50セント、大豆11月限は66セント高となった。需給報告を弱い材料と捉えた売り物を消化し、豊作見通しを折り込んだと見たファンド筋からのショートカバー中心に買われ、テクニカル的にも長期的な下値サポートラインに達していたこともあり急激な上昇を見せている。更に貴金属・石油等の反発も好感され投機資金を還流させた。シカゴ穀物市場は目先底打ちしたという機運高まった。今後は押し目買いの展開になっていくことが考えられる。
本日の東京穀物市場の値幅制限は、トウモロコシが1,000円、一般大豆が1,800円、Non-GMO大豆3,000円と3銘柄いずれも通常通り。夜間取引でもトウモロコシ大豆とも堅調な推移となっており、外電換算ではトウモロコシは1300円高、大豆は2900円高あたりのコスト上昇が見込まれストップ高での値動き予想となっている。両銘柄とも一昨日の安値が当面の底打ちと見られる。(S.Y)

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