8月15日 海外市況 │ トレピ.com

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8月15日 海外市況

貴金属
8月15日日本の週末入電したNY市場の金の中心限月08/12月限スポット価格は814.5ドルで東京タイムの大引け比では27.2ドル安で、為替が109.74円(7:10現在で17:30比0.21円の円安)でもコスト換算で約90円程度の下落が見込まれる。NYプラチナは08/10月限が1489.1ドルと東京タイムの大引け比で前日比55.9ドル安、コスト換算では190円程度の下落となる。NY金市場ではドル高・原油安となっての流れで金市場への魅力をそいでいる。ロシアとグルジアとの停戦確認・やユーロ・ドルの下落が弱材料視された。NY原油が7月高値から30ドルほど下げ、インフレ警戒の見直し機運も出ている。プラチナも下降トレンド転換の確認は出来ていないという見方が強い。日足では、下降トレンドの中、一時的な戻りと見て慎重な対応をとりたいところ。東京金はST2823円での買い・白金もST5172円として買い。S安に沈むようなら買いは見送るよう注意したい。買いは短期のデイトレに徹していきたいところ。(A.M)


石油製品
昨晩のNY原油(9月限)は反落となり、前日比0.99ドル安となる115.01ドルにて取引を終えています。この日の取引では、(1)ユーロ・ドルが7月中旬以降の安値をさらに更新したこと、(2)ロシアとグルジアの停戦確認、(3)前日の高値となる117.46ドルを上抜けることができなかったこと等を背景に戻りを売られました。この下落により、117ドル台から一時112ドル台まで一気に4ドル強の急落する場面も見られました。現在の原油市場の関心は、ユーロドルの動向・ハリケーンの進路・110ドルを維持できるかどうかの3点となっています。外電換算で、本日の東京ガソリン市場は1,400円安あたりの値動き予想となっております。(K.S)


穀物
14日のシカゴ穀物市場は、トウモロコシが続伸、大豆が反落する展開となった。トウモロコシ12月限は18.75セント安の577.25セント、大豆11月限は10.00セント安の1274.00セント。両銘柄ともに一時ドル高、原油安により弱含む展開となった。トウモロコシは米農務省発表の週間輸出成約高が高水準となったこと、生産地の乾燥予報をなどを受け続伸する展開となった。一方大豆については、輸出成約高や圧搾高が予想を下回ったこと、期近8月限が納会を納会を迎えたことも玉整理の動きを推し進めた要因となったようだ。などで売りが優勢となり反落した。一時40.00セント以上の下げ幅を示す場面も見られた。

本日の東京穀物市場の値幅制限はトウモロコシ1,500円、一般大豆2,700円、Non-GMO大豆は4,500円と3銘柄いずれも拡大となる。夜間取引はトウモロコシ12月限が6.75セント安、大豆11月限が5.50セント安あたりでの推移となっており、外電換算でトウモロコシが270円高、大豆は980円安あたりの値動き予想となる。(S.Y)

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