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貴金属 8月15日、週末の東京市場は海外市況安を受け大幅安となって先限安値を更新した。金先限は2813円と150円安のストップ安で寄付、10時前からは徐々に戻りを見せているが2824円から2842円までの保合いとなり前日比136円安の2827円が午前終値となった。白金先限は寄付5130円と266円安で寄付、一旦5097円まで下落するも買い戻され前日比291円安の5105円で午前終了。為替は110.12円の動き。金・白金ともNY市場の大幅下落を受けて安値を更新したが為替の円安進行で買い戻されて下げ一服となっている。 午前終了時で判断した後場の先限短期トレードの売買指針は、金・白金とも本日高値をSTに売り有利か。日足では安値更新をしたことから再度の戻り売り方針としたいところ。 (A.M) 石油製品 15日の東京ガソリン市場前場は、昨晩のNY原油市場の動きを映し下落する展開となった。全般は1,980円安〜1,720円安。期先前引けは82,800円(前日比1,980円安)。83,350円で寄り付き82,900円あたりまで下落した後、9時30分過ぎまで膠着状態となった。その後83,080円まで値を戻したものの、再び売りが優勢となり前場の安値82,470円まで下落する展開となった。9時50分以降は売りが一巡したこともあり、前引けまで82,800円をはさんだ上下150円の値動きとなった。NY原油時間外取引は、11時30分時点で113.68ドル(−1.38)あたりでの推移となっている。寄りつきから前引け時間帯まで1ドル超の下落となっている。(S.Y) 穀物 15日の東京穀物市場前場では、納会となったトウモロコシ9月限が33,170円(前日比740円安)、一般大豆8月限は58,000円(4,980円安)で取引を終えた。一般大豆では、9月限が大幅下落で納会を迎えたことで2番限以降も下落する展開となった。2番限以降の全般は1,210円安〜50円安となった。また、Non-GMO大豆も期近を中心に下落する展開となった。期近が前日比3,170円安となり、2番限以降が1,300円安〜 510円高となり前場1、2節目が前日比プラスだった限月もマイナスサイドに値を沈める限月も見られた。3銘柄期先前引けはトウモロコシが270円高の37,300円、一般大豆が530円安の62,090円、Non-GMO大豆は1,300円安の72,720円となった。夜間取引はトウモロコシ12月限が9.75セント安の567.50セント、大豆11月限が25.00セント安の1249.00セントあたりでの推移。為替は110円台前半の円高推移となっている。(S.Y) 《お詫びと訂正》 本日朝配信の市況内で、「トウモロコシ12月限は18.75セント安の577.25セント」とお伝えいたしましたが、「トウモロコシ12月限は18.75セント高の577.25セント」の誤りでした。大変申し訳ございません。お詫びし、訂正させていただきます。