8月18日 海外市況 │ トレピ.com

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8月18日 海外市況

貴金属
8月18日入電のNY市場の金の中心限月08/12月限スポット価格は792,1ドルで前日比22.1ドル安となっているが東京タイムの大引け時のスポット価格比では4.1ドル高で、為替が110.51円(7:30現在で0.05円の円高)としてコスト換算で約15円程度の値上がりが見込まれる。NYプラチナは08/10月限が1381.6ドルと東京タイムの大引け時のスポット比で前日比37.4ドル安、コスト換算では135円程度の下落となる。週末8月16日(土)入電のNY金市場ではドルの上昇とともにファンド筋が撤退の動きを見せ売りに回り800ドルを割り込む10ヶ月ぶりの安値となったことから底割れ機運も出ている。プラチナも需要の低迷をいまだ折り込めず売られており、原油や金の下落につられ依然として下値のめどが立たない状況。

東京金・白金とも日足ベースで下降トレンドとなっており、円安となるも海外市況安で戻り売りの展開とみている。デイトレでは金は先週末の大商いで底入れの可能性も秘めており2813円をSTとした買い、しかし、寄り付きより大幅上伸とならない限り本日中には買いは撤退したい。白金は本日も買い目は無いように思える。(A.M)


石油製品
先週末15日のNY原油(9月限)は大幅続落となり、前日比1.24ドルとなる113.77ドルにて取引を終えています。この日の取引では、(1)ドルが対ユーロにて下落したこと、(2)石油輸出国機構(OPEC)から発表された月報において、世界の原油在庫増加の見通しが示されたこと等を背景に下落となりました。この日は110ドル台こそ維持するものの、111.34ドルまで売り込まれる場面が見られました。引けにかけては週末ということもあり、安値から切り返してこの日の取引を終えています。外電換算で東京ガソリンは540円安程度の値動き予想となっております。(K.S)


穀物
15日のシカゴ穀物市場はトウモロコシ、大豆ともにドル高、原油安を背景に下落する展開となった。トウモロコシ12月限は27.75セント安の549.50セント、大豆11月限は55.00セント安。一時トウモロコシは30.00セント安、大豆が70.00セント安となるなど、ストップ安をつける場面も見られた。また、米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した8月12日現在の建玉明細によると、大口投機家のトウモロコシの建玉は19万3914枚の買い越しで前週の22万6148枚の買い越しから縮小、大豆では8月12日の建玉明細は7万6933枚の買い越しとなり、前週の8万5471枚の買い越しから縮小している。

本日の東京穀物市場の値幅制限は、トウモロコシが1,000円、一般大豆が1,800円、Non-GMO大豆が3,000円と3銘柄いずれも通常に戻りとなる。また、トウモロコシ09年09月、一般大豆09年08月が新甫発会となる。夜間取引は午前8時30分現在トウモロコシが14.75セント高、大豆は35.00セント高あたりの推移となっており、外電換算でトウモロコシが110円高、大豆が900円高あたりでの値動き予想となっている。(S.Y)

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