8月20日 前場市況 │ トレピ.com

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8月20日 前場市況

貴金属
8月20日、東京市場は海外市況高を受け寄付から高場で堅調な値動きとなっている。金先限は2896円と100円高で寄付、その後は2904円から2892円の間での取引となっており前日比101円高の2897円が午前終値となった。白金先限も寄付4769円と187円高で寄付、レンジを形成し4817円から4707円の往来相場で前日比193円高の4775円で午前終了。為替は109,87円の動き。金・白金とも海外市場急騰を受け高寄りしたがその後は買いが続かずレンジ取引となっている。

午前終了時で判断した後場への売買指針は、金・白金とも本日の午前の高値上回り買
い・安値下回りは売りとの方針で対応したいところ。日足では戻り売り方針は継続し
ていきたい。 (A.M)


石油製品
20日前場の東京ガソリン市場はNY原油高をうけ、寄りから大幅反発し、先限2月物は84,000円(+2180)で寄り付いた。寄り後は、強気買いに上げ幅を拡大する場面もあったが、小口の利食い売りに上げ幅を縮小し、前場は結局83,870円(+2050)で終了した。一昨日も本日同様に84,600円どころで戻りを売られた格好で、目先は84,680円、85,000円が上値抵抗となり、戻り売り継続のサインとなろう。昨日のファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約140枚の売り越しの手口、灯油で約120枚の売り越しの手口、原油で約130枚の買い越しの手口と推測され、目立った手口はなかったと推測される。NY原油の時間外取引は114.98(+0.45)あたりの推移となっている。(M.O)


穀物
20日の東京穀物市場前場は、トウモロコシ、一般大豆、Non-GMO大豆いずれもストップ高を含む大幅高となった。全般は、トウモロコシが980円高〜1,000円高、一般大豆が1,700円高〜1,800円高、Non-GMO大豆は1,660円高〜3,000円高となった。ストップ高となったのは、トウモロコシ(1,000円高)2番限を除く5つの限月、一般大豆(1,800円高)は期近を除く5つの限月、Non-GMO大豆は1、2番限を除く4つの限月となった。期先前引けはトウモロコシが38,800円、一般大豆が65,480円、Non-GMO大豆が78,600円。夜間取引では、昨晩反落したシカゴ大豆もトウモロコシ同様大幅上昇する展開となり、トウモロコシ11月限が9.50セント高、大豆12月限が15.75セント高あたりの推移となっている。ただ、夜間取引の両銘柄はともに高値から値を削っており高値と比較しトウモロコシ11月限で0.50セント、大豆12月限で5.25セント安くなっている。(S.Y)

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