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金相場
7日のCOMEX金相場は、世界規模の金融危機を受けて株式相場が大きく下落するなか、安全な資金の逃避先としての金の魅力が強まり続伸して引けた。またこの日はドルが対ユーロで弱含んだことや原油相場が上昇したことも支援材料となった。12月限は$889.50−$874.00で推移したあと前日比15.80ドル高の$882.00で終了した。東京金相場はNY高を受けて買いが先行し9:30現在前日比24−37円高で推移している。
トウモロコシ
シカゴトウモロコシは、米株式相場が大幅下落するなかリセッションの懸念が増大し商品需要が減退するとの観測が強まり続落となった。USDAが発表した5日現在の米国産トウモロコシの収穫進捗率は14%と予想の範囲内で、前週の9%から上昇したが過去5年平均の30%は下回った。東京トウモロコシはシカゴ安を受けて売りが先行し前日比1000−420円安で始まった。
NON−GMO大豆
シカゴ大豆は、当限がストップ安でほぼ1年ぶりの安値となった前日の売られ過ぎ感からの買戻しが入り小幅反発となった。またアルゼンチンでの農家のストも支援材料となった。 USDAが発表した大豆の収穫進捗率は31%と前週の9%からは上昇したが、過去5年平均の41%は下回った。東京NON-GMO大豆は弱地合いを引き継いで売り先行で始まり前日比2370−1090円安で寄り付いた。