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貴金属 10月10日の午前終了時での貴金属市場の先限は、金は10円高の2893円、白金は76円安の3181円となっています。為替は98.99円の動きです。金・白金とも昨日引け間際の流れを引き継ぎ10時過ぎまでは上伸しましたがその後、金融市場の信用収縮で一部ファンドの撤退もありドル建て金の下落に値を下げました。昨日と同様に午後も下値模索の展開が予想されます。5分足でのデイトレにおいては両銘柄とも午前高値をSTに売り方針が有利かと思えます。本日は為替動向が国際商品市場の注目材料とされ悲観的(=更なるドルの暴落懸念)な意見が聴かれ上値を圧迫しています。(A.M) 石油製品 10日前場の東京ガソリン市場は、昨晩のNY原油市場の下落、99円前半での円高推移となった為替を受けストップ安を含み下落する展開となった。期先前引け(前日比)は、東京ガソリン59,560円(3,280円安)、東京灯油60,450円(3,600円)。東京ガソリンの3番、5番限は寄り付き後、売りが優勢になり一時ストップ安(3,600円安)まで売り込まれた。東京灯油は期近を除く5つの限月で寄りつき直後ストップ安となり、そのまま前引けた。NY原油市場夜間取引は、82.35ドル(-4.24ドル)あたりでの推移となっている。(S.Y) 穀物 10日の東京穀物市況前場は、ストップ安を含む大幅下落する展開となった。トウモロコシ、一般大豆ともに期近を除く5限月がストップ安となった。全般は、トウモロコシが1,000円安〜400円安、一般大豆が5,100円安〜1,800円安、Non-GMO大豆が3,040円安〜1,680円安となった。期先前引け(前日比)はトウモロコシが21,400円、一般大豆が40,330円、Non-GMO大豆が44,990円(2,960円安)。夜間取引はトウモロコシ12月限が20.00セント安、大豆11月限が46.50セント安あたりの推移となっている。(S.Y)